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2007.08/30(Thu)

松下幸之助商学院 

28(火)29(水)の2日間SPS経営研究塾に参加させていただきました。
主に、電器店の跡継ぎ候補やこれからの経営を真剣に学びたいと考えている比較的年齢の若い参加者ばかりで刺激的な研修会となりました。
内容は幅広く、初日にまず松下社会科学振興財団・松下資料館で経営の神様松下幸之助氏の足跡を振り返りました。永く松下電器の商品を販売してそれなりに松下幸之助氏の言葉や考え方を理解していたつもりでしたがこの様な場所に来ると改めて感銘を受けます。
その中で特に印象的であったのは、「素直な心」と言う言葉です。
何の変哲もない言葉ですが、松下幸之助氏いわく
「朝起きて晩寝るまで自分が素直な心を持つ事を30年間思い続けて初めて素直な心の初段と成り得るのだ」
初段は遠いです・・・。しかし実践して行こうと思いました。
松下資料館を後にして引き続きバスで滋賀県の松下流通研究所の松下幸之助商学院へ向かいました。
実は、この松下幸之助商学院はナショナルショップの後継者育成学校的な所で未来を担う若者がこの世界で地に足をつけて商売に打ち込めるように修行を行う今時にはあまり類を見ない施設です。電器店の息子ではない私にとっては一度訪れておきたい施設でした。現役の学院生にまじり少しだけ商道について学ぶ事が出来ました。
商道科というカリキュラムの中で「誠意」について解説がありました。誠意の「誠」(まこと)とは、言う事成る事が同じ結果だから偽りが無くてまことで、「意」(こころばせ)とはである。すなわち心からの偽らざる言葉と言う事でした。これも自らを偽らない素直な心に通じ、商道に無くてはならない考え方だと思いました。
とても「羽○ケン○」なんかが使って良い言葉ではなさそうです・・・。
帰りのバスの中では入社当時にみせられた「天秤の詩」と言うビデオテープを久しぶりに観賞してついつい泣いてしまいました・・・。涙腺が弱過ぎます・・・。そんなこんなで帰路につき2日間の長くも短い研修が終わりました。
詳しい研修の内容は切が無いので省きますが、良くある商品の勉強や販売の勉強ではなく、根本に有る商売をして行く上で必要な「志」あるいは「心構え」のようなものを一見すると古くさい過去の人物と思われがちな松下幸之助と言う人間を通して、まさに現代に精通する不変的な「商道」を、ほんの入り口でしたが学ぶ事が出来たとても良い機会であったと思います。




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