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2007.03/19(Mon)

アナログのみの共聴アンテナを・・・ 

最近デジタルテレビはお買い得感もあり、急速に購入されるお客様が増えています!・・・しかし電波の受信環境はどうかと言えばあまり整備されていないような気がします。いざデジタルテレビを購入されてから「ん?地上デジタル放送の映り具合悪ない?なんか四角いノイズだらけでしばらくすると{受信できません}とか出てしまう・・・」とか「せっかくe2byスカパーに加入したが映らない放送がある・・・」等のトラブルに陥ることがあります。せっかく思い切ってご購入されてもこれでは興醒めですね。

今日はアナログ放送の電波のみ供給されている共聴アンテナのお宅でのデジタル化工事です。このようなケースは「うちはキレイに映ってるから大丈夫!」と思っておられる事が多いのではないでしょうか?そうなんです。アナログのテレビではしっかり映るのです・・・。でもデジタル放送を受信しようとしても初期スキャンの段階ではじかれてしまいます。こんな時、量販店ではアナログ受信のみの設置でお茶を濁されてしまうケースがあるようです・・・。そんな最悪の事態にならないように当店にご相談下さればいつでも解決いたします!

では作業のダイジェストをアップします。これが最寄の電柱から引かれてきた共聴アンテナのケーブルです。独特の保安器が付いています。

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今回は、このアンテナからアナログのテレビ用にVHFのみ使用して、これから設置するデジタル対応UHFアンテナとデジタル対応のBCSアンテナを混合したいと思います。古いマスプロのBSアンテナをデジタル対応BCSアンテナへ変更します。ちなみに新しく取り付けるマスプロ電工のBCSアンテナBSC45Rの名称は「110の王」と言います。BS110度と百獣の王のライオンとを掛け合わせた僕好みの親父ギャグなのでこのネーミングはひそかにお気に入りなのです・・・。

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続いて大屋根の中心にデジタル放送対応のUHFアンテナを各放送局(城陽地区はKBS京都、テレビ大阪、サンテレビなど)に向けて3本取り付けます。それをVHF波のみパスのUHF・BCSブースターを使用して混合していきます。

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後はブースターの室内部を電流通過する部分に取り付けて作業は終了となります。

ここで終わらないのが当店のこだわりです!既存の各配線の状態や各配線機器の不具合が無いか全てチェックします。

やはり見つかりました!前回の記事でも紹介しましたが軒下に屋内用の防水ではない2分配器が取り付いています!雨がかかりにくいとはいえ屋外での使用はご法度・・・早速改善しました。配線の状態も3C-2Vという心細いアンテナ線での配線がありましたので撤去し改善いたしました。

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今にも「店長又ブログのネタですか?」と言いたげな3回目の登場のヒロシ君です!

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これで来る2011年7月24日以降も安心してテレビを楽しんでいただける事間違いなし!!

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